今日はね。

時々、思い出します。密教をいつもしてれば、いいですが、何かあると、しばらくというか、嫌煙します。しかし、今、密教がはやっていることを考えると、浄化という形でしないと、体のケアはできません。後は、精神性です。

 

そのストレスなどもありますが、日々の何となくが焦りや、不安、闘争にかられるということです。焦って、時間を振り回し、周りもですが、その影響や時間、それをどのような形で変わっていくかということです。他は、その点毎日努力をしてますので、多少なりとも、です。

 

しかし、そのようにやっていくと、いろいろな性格が出てきますので、ただ浄化だけではありません。そのfeelingは怖いですよね。だってそれが、心に代わることもありますので、それで、気分が悪くなるということを知らないのでしょうか?子供ですね。そのような人が、他心つうとでもいうのでしょうか?空気を読めない人が、霊性などあるのでしょうか?

 

珍百景の番組を見ました。体の弱い熱血の先生がいたそうですが、なってから、6年後に急に目が見えなくなったそうです。そして、子供たちが神社に毎日通ったそうですが、先生がまた自殺をしたといいうことで、神社に連れて行ったそうです。その途中崖から落ちたそうですが、そしたら、目が見えたそうです。すごい感動しました。

 

なんだか、思いだけでなく、体を鍛えることも大切だと思いました。それから、その先生は教員に復活し、目の見えない学校で教えたりしたそうです。そして、教育長まで行ったそうです。

 

あと珍百景のひとつおさなかったせいで、字が出る、看板が2年も流れているそうです。その人のせいだって。面白いですね。結構感動する珍百景でした。すべて、東北のほうですが、大ちゃんもそうです。殺傷なのに、自分が買い、面倒を見て、結局、馬で、結婚式場まで行けるようになったそうです。すごいですね。そこは乗馬だったそうですが、経営がうまくいかなく、その馬車を曳いていた、馬だけが残り、どうしようかと迷っていたそうです。出会いって本当に・・・。

 

自分の仕事に対し、援助のセミナーがあったそうです。それで、練習としてたら、道で馬を動かすなんてと、警察の人がたまたまいたそうで、その当日に練習で下よりも心を動かした話だったそうです。大ちゃんのこと。そしたら、その人がいて、たまたま昇進したそうで、そのパレードに大ちゃんを使うということになりました。それから、少しづつ、大ちゃんの馬車で、結婚式場に行けるようになったそうです。

 

テレビで見てます。震災の人がそろそろ立ち止まっていてもね。と言ってましたが、確かにそうですが、たまには、心のことも考えないと、突っ走っていても、壊れますので。と思ってしまいました。

 

まあ、私がやっていたことかな。時には自分の心を見つめてあげないと。壊れちゃうよ。友達いないなら、一人で静かな時間を作るのもね。うるさいなら、夜中かな。