今度は。

 

最初に、勉強のことから書きたいと思います。自分の限界を越えたときに、本当は自分が好きかどうかわかると思います。特に私の場合、勉強でした。卒業旅行として、外国にいきましたが、その間にもし赤点をとったらと再テストでした。が、それは不味いので、早くから、その前の年の9月くらいから勉強をし始めました。その間には、就職活動も有り、なんとか、すぐに決まりましたので、すぐに取りかかるという感じです。全く、久しぶりに勉強をしたおい浮かんじでしたが、結局自分は勉強が好きで、大学にいけばよかったと思いました。それが、私の人生のなかでの、後悔です。しかし、その間荷は、様々有りました。親の期待する学校にいっっ他のかとか、だから、高校でも、すぐに塾にいきたいと切り出せなく、しかし、高校3年生の時に、大学にいかなければ、せめて、短大でもといわれましたが、その年で、勉強しても、受かる保証は全くなく、いくなら、大企業おに入りたかったので、もちろん大学は偏差値の高いところです。が、その年からはじめても無理だと思い、父にいったところ、進めてくれたところが有りました。他も自分で見つけたのですが、どうもついていけるか不安でやめました。

浪人しても、いい大学にはいれるかはわからなく、また、その時は、女性の就職は、国立を出ていても、20パーセントに満たなく、就職難でした。ので、それを考えると、女性が浪人しても、無理だし、ましてや、何年で受かるか何て、わかりません。ましてや、偏差値の高い大学でも、様々です。中途半端に受けても、結局、就職には響きます。ので、専門学校を選びました。という感じです。