何だか。

急にまた直感が走ってしまいました。dvdの鬼平犯科帳で、細川とありました。何となく、その人が町家の人とのお付き合いのような状態で、結構そこはすぐに寝ちゃうという噂があり、その部下が、その女の人に手をだそうとしたけど、上司のお見合いで結婚しましいた。しかし、その女の人の隣の人が浮気をしていて、相手が犯罪犯でした。結局つかまったのですが、その人の素性がばれてしまいました。それで、女の人は諦めたのですが、その細川という名前には、キリスト教になった人がいます。それでかなあ。女の執着の怖さ。だから、時が経ってからの変化。または、そのような女を引き寄せるということでしょうか。

 

自分のやり方に不安はありませんが、不安になったときは、無論それを肯定しないと心が壊れます。今日も落ちこぼれ先生のテレビを見ていて、感謝、素直、謙虚という気持ちを忘れずにと言ってました。確かに、かあたずけるのは正解ですが、謙虚に考えると、癖にしないようにしないといけないと思いました。