バカ。

先程の、ことでも、毎日このようにしていくことが大切です。どんな人間関係でもその一日についたえまほを、対処していかないと無理です。それが、積もっての悪運にもなります。

 

その時だけは、無でいられる方がいいと思います。それが己の成長と共に、能力でも有ります。それはあとは、ということです。そのゆとりが必要ということです。早急にできているからといって、恋愛関係になるのはどうかと思います。結構、多いですよ。そのようなひと、したたかですね。

そのゆとりのなかで、何がまた起こるかということが、それぞれの業です。

それが、と思いましたが、これもまた、それを知りたくてのいじめが起こりますが、しかし、その間にまたきちんとした対応をしていれば、前のようなことも起こることもないと思いますが、しかし、パクパク、また、忘れということが多く有ります。それで、そのあと、できればいいですが。

 

それの積み重ねです。そして、それができないためにということも有ります。それが心です。厄介ですので、さらに傲慢と偏見?ということでしょう。誤解をとくには、そのチャンスにことを起こすことしか有りません。

そして、今度は当然のごとく、増大した感情が有りますので、多くをするよりも、少しづつの方が安全です。そして、今までのことを理解することもできることが有りますので、逃がしても、また見つけることは可能です。それだけ、己の修行と同じようなことです。軽ければ、軽いほど、楽に対応できます。それが仕事に繋がる能力です。

 

仕事に対する意識ということです。それがあまりにも低いということです。己の仕事です。何をどのようにするかも己です。それを聞いて勉強するという意識の低さは、あまりにも、話にならないということです。それで、できているということで、結婚に繋がる方もおかしいと思います。確かに、

その時間は大切だと思います。それが人間関係を、または円滑にしていくことでもあります。それをそれぞれに言葉を変えることもあります。それが信頼関係ともいうことでしょう。しかし、仕事において、信頼関係は大切です。仕事とはそういうものです。

 

いかに、信頼関係を気づくか、または得るかということです。それは日々の修行と同じように、仕事にも同じです。

ちなみに、口数が少ない方がいいことかけます。それだけ、邪気や、愚痴も有りますが、ただベラベラだと意味もなく、終わります。それもむなしい。しかし、密教においては、それも必要な知恵です。やりすぎは禁物ですが、その嫌がらせをするひとが多いということです。己の精神的なことを、理解していないということです。だから平気と思っていても、相手から見れば、すごい邪気で、言葉が話せないという、また、イライラするということが起こります。この点気をつけないと、己かどうかわからないということです。それが見えない業と積むということになります。よって、己の修行も毎日していかないと、そして、心です。

同じ仲間同士ですと、嫉妬も起こりません。その常識ある集いが未来を作るということと、また縁を深めるということです。

それをわからないひとがやるとこのような状況を作りあげるということです。

聞いていても、黙っているひともなかにはいます。それを、見つけたり、伸ばしたりするのが現実での社会、組織です。結局、己がダメになったら、見抜けません。

そこで、一番重要なのが、礼儀ですが、戒律にもあります。しかし、その根本は、戒律違反をしない強さです。秘密の修行ということですので、あまりベラベラと話すのも違反です。正しい密教でしたら、社会もあり増す。が、今はどうであれ、間違っています。ので、悪知恵も必要です。それが、根本的な教えです。善と悪だけでは有りません。言いたかったら、言うということ、それが単なる私の存在と言うことです。

それが密教の前提になることです。それが本来の密教のあり方です。しかし、それには許可カンジョウを受ける必要があります。それには、けんきょうという大乗の教えと、密教の教えを学ばなくては行けません。それができてはじめて密教ができます。よって、そこから先の小言はわかると思います。が、どうして、、それでは縁がということです。できない人から見ればということです。これが昔に聞いたことです。

 

多分、いつもしていることの中断が、ことを起こす原因でもあります。いつもそうです。とりあえず、これからはなにかひとつを、続けていくことの方がより確実です。しかし、本来は毎日することが普通のことです。

 

焦らずどこまで、できるかの方が一番のはや道です。特に努力をしていた人はそれなりにわかります。

そして、できるだけ、体の体調を考えながら、行動をすることです。とくに、の見ものです。今思い出しましたが、飲み方もあります。なおってきたような気がしますが、時々現れます。今までの飲み方があります。という感じで、それがどう関与しているのかはまた別ということです。しかし、これは呼吸にも関与することですから、坪から肺にかけてのマッサージも必要ということです。そして、その時の呼吸ということです。あまり無理をして、長い呼吸はよくないということです。なおってからの方が、できますので、このところを気をつけないと、あとはないです。というのも、才能があっても、密教もどきに壊されてしまい、なおらなく、間違った方向にいってしまうということです。なれるものもなれないということです。

正しい勉強を知ることで、次の段階があります。それが仏教でのお経の唱え方です。または音楽としてあります。あのゆとりが、密教ということです。

私の場合、呼吸が続かなく、ダメです。 いつの間にか眠ってしまいました。