これから。

詰め物がとれた。でもその時に否定はせずに、肯定するべきとおもいました。とにかく、肯定が大切ということです。人のそれぞれの能力は違いますので、その人の努力によって、するべきことが少しずつ、変わっていきます。

そして、相手の業を受けても、自分がそうなることもありますので、疲労は気をつけませんと自分の体を壊しかねません。

同じようになりますので、できるだけ休養をとることです。無理をせずというよりも、無視という形の方がベストです。そして、能力でも、5なら5で、無理して、10までやル必要はなしです。

教えを利用し、自分のすべきことをしなければならないという考えには陥らないように、そこを利用します。また、こうなったのでと、また修正します。すると、人をまた利用、誘導です。

 

そして、発音の違いもわからずに、それに対しての、嘘や、ごまかしをいい、嫌がらせをします。のでそれが常識の違いですので、その事を直す家庭でのティクレがあります。こうしておこうと、日本の文化に入ってきます。外人、それもギリシャのような感じの人です。会話を直すこと、会話の文法です。

そして、ニュアンスの違いです。全く違う会話です。それが伝わるということです。