色々と思いだしちゃった。

二身って、心(体)、意識(霊性)と教えてもらったことがありました。確かにニ身、三身とあります。法身、報身、応身とありますが、言葉を変えると、二身の在り方はそういってました。ですから、意識において、(ここでは無意識)、そして、心です。

 

ですから、魂胆もどこで、考えてるかわかりません。

 

ですから、小田信長みたいな人はどちらかというと、思い立ったら、動いてしまうという感じです。当主なら、物事を考えて行っても、すぐに動くという事は?しかし、禅を組んでいても、なんだかすぐに動いてしまったのをテレビで見て、あーこうだから、こうなんだとふっと思ってしまいました。

 

確かに、中堅はそのような能力です。それを今の現状で誤解される人が多いので、大変ですが、邪気や、強固な緊張感をもう少し落とした方がいいと思います。見えないものの、在り方ですね。自然と人の意識の中に植え付けられていることは事実です。だから、行動に踏み切れないという事もあります。

 

これは、中国の共産主義の成り立ちの本を読んだときそう思いました。あちらは現実、こちらは、無自性で同じことが起きている。この時は実家にいましたが。

もうざわたくは、どちらかかというと下から、若い人を活用し、ちょうかいせいは、(香港に逃げた)、裕福な人伽多かったそうです。そこから、始まったので、結構、劇場で、罵声を聞かせたり、裸にさせ(女性)若い男の子が、鞭を打ち、考えを変えるという事をしたり、(目の前に写真を置き、)自分がやったんだろとせめつづけ、

そして、4つの言葉があり、黒豆、後は何とかと、あったそうです。そして、その上司などの一人はいつもバレエダンサー、男性を連れて歩いてたそうです。ホモ?

 

そのような本をもらました。読むと本当に残酷です。ましてや、躾でそのよう罵声、うめき声、を子供にも聞こえるような、劇場で虐待をしてたそうです。教員や医者などの人そして、虐待されて、要は殺されたようなものです。その人の父は、やはり、虐待され、真っ白な髪の毛になったそうです。ボロボロだったそうです。精神的、肉体的にです。

 

何だか状況が目には見えませんがすべて同じです。この本は18年前くらい読んだかな。

 

などをおもいだし、書きました。そして、背中がなるくなるのは、相手が何かをしてるので、意外に背筋を立てると、色々と聞こえますよ。相手の言ってることが。

 

ちなみに縁を変えるといってました。元々、こう知れば、あんたみたい、そういうのと合いそうだからと、でも人の成長の仕方がわからないと、カエルの子はカエルです。宝の持ち腐れとでも言いましょうか?ほっときます。だって、一旦は落ちたのですから。結婚もそうです。女性優位でしていても、男性がついて行ってなければうまくいきません。だから、バツイチという経歴になります。特に女性はそれはきついのではないでしょうか?本心は?。仕方ないですよね。女性、女性でやっていたのですから、やはり、男性優位のほうがもっとうまくいくのではないでしょうか?男性はその点大楽、という菩提心も含まれてますので、女性よりはやさしいと思います。

 

しかし、智慧です。変な女にやられるなら、は優しさとはいえまs年。其れこそ、業が悪くなり、自分が不幸です。開運しなくなりますよ。